堕天使的日記

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「ロミオとジュリエット」
上田さんの周辺がめまぐるしく変化しすぎて、
信じられず、ついていけない毎日を過ごしています。

上田さんって、いつの間にかすごい人になってたんだね。

2週続けて「ロミオとジュリエット」を見に行ってきました。

とりあえず、一言。
・・・すごかった。

上田さんが、こんなにできる人だとは思ってもみなかったよ。
ほぼ初めてと言っていいくらいのちゃんとした舞台と、演技経験。
それなのに突然初主演だなんて、しかも演目は有名な演目で。

どうなんだろう、って思ってました。
ちゃんとあの人は演技ができるんだろうか。
あの人に主演なんて務まるんだろうか。
すごくすごく、不安でもありました。

ついでに言うと、個人的に「ロミオとジュリエット」はあまり好きなお話じゃなくて。
私が見る上で、ちゃんと楽しめるんだろうか、とも思ってました。

でもね。
1度見たら、そんなこと考えてた自分が情けなくなりました。
上田さんは私が思ってた以上に素晴らしい舞台を見せてくれました。
素晴らしい舞台を創り上げてました。


前評判も少しは聞いていたんだけどね。

私の初回は残念ながら・・・
実は、強風の影響で電車が遅れて、最初から観ることができなかったんです。
チケットを全て私が持ってたこともあって、いろいろお友達にも迷惑掛けて、
焦って会場に入ることになってしまって、ちゃんと舞台を観ることができなかった。
だから、最初は訳がわからないままに見始めることになっちゃったんだけど、
でもしばらく見ていたら、いつのまにか物語の世界に引き込まれてしまってました。

やっと最初から見ることができた、私の2回目の公演。
前半はおちゃらけロミオで、女の子好きの明るいロミオ。
アドリブ部分とか笑いが起きるシーンもいくつもあって、
すごく楽しく見ることができました。
でも後半になるにつれて、悲劇が起こり、シリアスなお話になっていくんだけど、
空気がガラッと変わって、切なくて痛いくらいのロミオ。

会場中、悲劇に包み込まれて、観客のみんなから聞こえるすすり泣く声。
何度観ても、話を知ってても、ロミオとジュリエットの激情に心打たれて。


明るいロミオも、シリアスなロミオも、
全身で全力で、上田さんは力一杯演じてました。
毎回毎回、あんなに力一杯全力で感情を出して演じるのは大変だろうな・・・

舞台上に、私の大好きな上田竜也はいませんでした。
最初からカーテンコールの挨拶が終わるまで、舞台上にいたのはロミオでした。

でも、だからといって、物足りないと思うわけではなくて。
出演者は関係なく、とても素晴らしい舞台を見せてもらった、って感じなんだよね。
今回は上田さんを見に行ったのではなくて、
「ロミオとジュリエット」っていう演目の舞台を見に行ったという感じ。

何度かいろいろなところから観ることができたんだけど、
席が違えばやっぱり見えるものは違っていて、
観れば観る度に、最初はわからなかったところに気がついて、
何度観ても感動する。

ロミオの表情や、涙がポタポタ流れているのを見ると、
それだけで心がギュッと締め付けられるようで・・・

これまで私が観た中で、1番素晴らしい舞台だったような気がします。

好きではなかった「ロミオとジュリエット」のお話が、
少しは受け入れられるようになったように思います。

できることなら、やっぱりもう1度でいいから「ロミオとジュリエット」を観たいな。




ホントに、最初はいろいろなことにどうなんだろう?って思ってたんだけど、
こんなにいい舞台になるなんて思ってもみなかったから。
キャストを知った時点で、ジュリエットにも納得がいってなくて。
なんかね、会見を見たら2人が全然釣り合ってない感じがしたの。
全然知らない子だったんだけどね、
なんでこの子だったんだろう?って思ってたの。
でも、舞台上で見たら、会見で見たときとは全然印象が違ってて。
やっぱり、舞台上では変わるんだなぁ。
とても素敵なジュリエットでした。

翔央も初めて舞台上に立つ姿を見たんだけど、やっぱり経験者だなぁ、って思ったよ。
発声もよかったし、剣で戦う姿も、全然イメージになかったおちゃらけた役もしっかりこなしてました。
でも・・・実はそういう人らしいね?
ちょっと先週見た時は声が枯れてるのかな?ってとこがあって、大丈夫かな?とは思ったけど・・・
「ぽぉー!」がちゃんと言えてなかったよ(汗)

そしてそしてそして!
かっこよすぎたのがハセでした!!
演技もやっぱり上手くて、素敵だったんだけど、
ハセが演じるティボルト様が本当にかっこよくて。
スタイルのいいスッとした立ち姿や、キリッとした役柄もかっこよかったんだけど、
ジュリエットを一途に愛している姿がとても切なくて・・・
結局、自分では渡せなかったジュリエットへの手鏡を、
時折胸元から出して愛おしそうに眺めている姿に、切なくて涙しました。(って、早いよ!/汗)
ジュリエットが、ティボルトに「愛する人ができた」と告げたときに、
ジュリエットにはちょっと引きつったような笑顔で「いつだって味方だよ」と言って、
背を向けたとたん、顔が一瞬にして変わるのがとても怖くて。
ありふれた言葉だけど、すごいな、って思いました。
ハセ出演の舞台も、1度見てみたいなぁ。

上田さんが舞台上ではずっとロミオであるのに反して、
ハセはカーテンコールではハセになってました。
礼をしながら、「ありがとうございました」と口を動かして、
にこっと笑ったりもするのが、またかわいくて(笑)
なんだか、遥か昔の牛乳でヒゲを作ってるハセを思い出して懐かしくもなってみたり(笑)
いやー、ハセが今熱いです!!

会う人会う人に、ハセのかっこよさを訴えているんだけど、
何故かハセの素敵さならば、ずーっと語ることができる気がするよ(笑)
なんか、上田さんには・・・なにも言葉がでてこないんだけど(汗)


あ、でも。
ハセを見ながら、誰かに似てる・・・と思い続けていて、
よくよくよくよく考えた結果、
散々かっこいいとか言っておきながら、
ものすごーくものすごーく恥ずかしいんだけど、




・・・う、うちの弟に似てる(恥)



それに気づいた瞬間、どうしようかと思いました(笑)
ヤツはパンダとあだ名が付くくらいのタレ目ですしね、
うーん、そんなとこ?
あ、でも別に弟を見てかっこいいとか全く思わないので、
ぶ、ブラコンじゃないんだからねっっっ!!


なんだかながーくなっちゃいましたけど、
上田さんの「ロミオとジュリエット」は本当に素晴らしい舞台でした。

公演は、あと半分を切ったのかな?
1つだけ心配なのは、1つのことにのめり込んでしまうと、
それだけしか見えなくなる上田さんだから、
ちゃんと公演期間中、上田竜也になれる瞬間はあるのかということ。

舞台上でロミオでしかいられないのは、切り替えが上手くできないからなんじゃないかな?
唯一上田竜也を見せてくれたのが、両方とも夜公演の最後のカーテンコールだけだったから、
昼夜公演の合間もずっと気を抜けずにいるんじゃないのかな?

そんな、無用かもしれない心配をしていたりします。


きっと、千秋楽まで素晴らしい舞台を創り上げてくれることでしょう。
やっぱり、もう1回だけでいいから見に行きたいなぁ。



| ゆうき | - | 23:08 | comments(0) | - |
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